Follow us

column コラム

2026.05.29 コラム

会議用テーブルの種類や選び方、レイアウト例をご紹介

会議用テーブルとは、その名のとおり会議で使用するテーブルを指します。しかし、実際には、会議のときだけでなく簡単なミーティングや打ち合わせ、軽作業、セミナー、研修、イベントなどの際に活用されています。さまざまな種類のなかから、自社に合った会議用テーブルを見つけるには、目的や選び方を知っておくことが大切です。この記事では、会議用テーブルの種類、最適なテーブルを選ぶためのポイント、レイアウト例などを紹介します。

<この記事のポイント>
・会議用テーブルは、会議・ミーティング・研修など多目的に使われる家具

・会議用テーブルには、大型・中小型などサイズ別や機能別の種類がある
・テーブル選びでは「サイズ・形状」「機能」「デザイン・素材」の3点が重要
・1人あたり、幅60cm・奥行45cm程度が会議用テーブルの目安
・折りたたみ式や昇降式テーブルは、レイアウト変更や作業効率向上に役立つ  

会議用テーブルにはさまざまな種類がある

会議用テーブルにはいくつかの種類があり、それぞれサイズ(対応人数)や目的、機能に違いがあります。おおまかに分けると、以下のような種類が挙げられます。

サイズや人数別・大型会議用テーブル ・中・小型会議テーブル   ※一般的には、人数が4~6人程度なら中・小型会議テーブル、それ以上なら大型会議用テーブルに分類される傾向。
目的別・会議用テーブル ・ミーティング用テーブル ・リフレッシュ用テーブル   ※ミーティング用テーブルやリフレッシュ用テーブルは、オープンなフロア(ミーティングスペース、リフレッシュスペース(休憩室)など)にも設置しやすいもので、汎用性が高いのが特徴。
機能別・折りたたみ式テーブル(天板や脚を折りたためるテーブル) ・昇降式テーブル(高さ調節機能が付いたテーブル)

「会議用テーブル」といってもさまざまな種類があり、それぞれ特徴や適したシーンも異なります。会議用テーブルを選ぶ際は、まず具体的な利用シーンをイメージし、求める形状やサイズ、目的に合った機能があるか、といった視点で検討してみましょう。ある程度イメージしたうえで、次項で紹介するポイントでさらに比較し、最適な会議用テーブルを見つけてみてください。

会議用テーブル選びのポイント①|サイズと形状

会議用テーブルを選ぶときにまず確認したいのが、サイズと形状です。特に、天板のサイズによって利用できる人数や作業のしやすさが変わります。ポイントを詳しく見ていきましょう。

一人あたりの幅・奥行の目安

会議に参加する人数はその時ごとに変わるかもしれませんが、1つのテーブルに何名が座れるかを把握しておけば、テーブルをレイアウトする際の参考となります。そのため、会議用テーブルを選ぶ際は、まず「一人あたり、どれくらいのスペースがあるのか」を考えてみましょう。

会議時に確保するべき一人あたりのスペースは、幅60cm、奥行き45cm(ノートパソコンを使うなら奥行きは60cm)が目安です。そのため、「参加人数4人・対面形式」の会議を1つのテーブルで行う場合、「幅120cm以上、奥行き90cm以上」は必要ということになります。

ただ、これはあくまでも効率よく作業をするための幅・奥行の目安です。目的や設置場所などによっても確保するべきスペースは変わります。前項でもお伝えしたとおり、まずは具体的な利用シーンをイメージし、そこから必要なサイズを考えましょう

天板の形状

次にチェックしたいのが、天板の形状です。使用目的だけでなく、設置する場所の空間の雰囲気に合わせたデザインを選んでみましょう。

一般的に、会議用としてよく選ばれるのは長方形で、長机といわれるタイプです。多くの場合、幅120cm、150cm、180cm、210cm、240cmのサイズで展開されています。前項で紹介した幅・奥行きの目安を参考にしながら、必要なスペースを確保できるサイズを選びましょう

オープンなミーティングスペースやリフレッシュスペースなど、カジュアルな場で利用するなら、正方形や丸形、楕円形のテーブルで雰囲気づくりを考えるのも良いでしょう。空間に調和する天板の形にすることで、おしゃれな雰囲気をつくり、コミュニケーションのきっかけにもなります。

会議用テーブル選びのポイント②|機能

会議では、パソコンを使用する機会も多いものです。作業の効率化を考えた機能付きのテーブルを選ぶのもおすすめです。一方で、会議にあわせてレイアウトを頻繁に変更するのであれば、設置しやすいテーブルを選ぶ方が準備もスムーズになります。どんな機能があると効率の良い会議が進められるのかを考えてみましょう。便利な機能として、3つの代表例をまとめました。

コードホールや配線ボックス付きのタイプ

会議用テーブルのなかには、パソコンなどの機器類を使用する際のケーブルをすっきり収納できる機能があるタイプもあります。配線コードを通すためのコードホールや、配線をすっきり収納できる配線ボックスがあれば、パソコンやモニターなどの電源をスマートに確保でき、テーブルを広く使うことができます。特に、フリーアドレスデスクとしても活用する場合には、あると便利な機能です。

 

折りたたみで収納できるタイプ

使わないときには折りたたんで、コンパクトに収納できるタイプの会議用テーブルは、スペースを有効活用できるのが利点です。会議室に常時設置するのではなく、社外イベントやセミナー開催のために多目的室やホールなどに持ち運ぶことを想定している場合、備品としてテーブルを確保しなければいけません。しかし、折りたためないタイプのテーブルを多く保管すると、多くのスペースを確保しなければいけません。その点、折りたたみ式テーブルなら、省スペースで保管でき、必要に応じてテーブル数を増やしやすくなります。

折りたたみ式テーブルは、大きく分けて天板を折りたためる「天板跳ね上げ式」と、脚を折りたためる「脚折りたたみ式」の2種類があります。それぞれの特徴や選び方については、以下の記事をご覧ください。

高さ調節機能がある

高さを柔軟に変更できる昇降式テーブルは、作業効率を高めることが可能です。自動または手動で簡単に天板の高さを調節することができるもので、最近注目されているスタンディングミーティング(立ったまま行うミーティング)の実施もスムーズです。また、昇降式であれば、腰に負担のかかりにくい高さに調節できるため、書類をまとめるような作業も楽に進められます。

昇降式とは別に、テーブルの脚を調整して、高さを変更できるアジャスト機能付の会議用テーブルもあります。複数の種類の会議用テーブルを並べて使用する予定がある場合、高さの違いが目立つかもしれません。そんなときも、こうした高さ調節機能のあるテーブルを使えば、天板の高さをきれいにそろって見た目にもよく、作業もしやすくなります。

会議用テーブル選びのポイント③|デザインと素材

会議の効率化だけでなく、オフィス空間の統一性やデザイン性を重視したいなら、テーブルのデザインや天板の素材にもこだわってみましょう。

一般的なオフィスや会議室で多く採用されているのは、傷や汚れに強い「メラミン化粧板」で、色はホワイトか木目調が一般的です。外部の方を招く会議室に設置するテーブルなら、高級感のある「木製テーブル」やスタイリッシュな印象を与える「ガラス天板」を選ぶのも良いでしょう。ただし、木製やガラス製は重くなりがちで、移動させるのには不向きです。

また、天板や脚の形状、色、高さなどによっても印象は変わります。設置する空間の雰囲気に合わせて、バランスのよい組み合わせを検討しましょう

レイアウト例|折りたたみ会議テーブルなら移動の負担を軽減できる

会議でのレイアウトには、対面形式、コの字型などがあり、それぞれに特徴や利点があります。参加メンバーや会議の目的にあわせて、適したレイアウトを検討してみましょう。

対面形式のレイアウトとメリット

対面形式は、お互いに顔を見ながら話し合えるのが大きな特徴です。一体感が生まれやすく、間に挟んだテーブルに資料を広げながら、一緒に確認できるため、商談のように立場が異なる2つのグループが話し合う場面に適しています。

<対面形式>

コの字型のレイアウトとメリット

テーブルとイスをカタカナの「コ」の字のように並べる「コの字形式」は、プレゼンを伴う会議の際に適したレイアウトです。ホワイトボードやプロジェクタースクリーンを設置して、どの角度からも資料を見ることができるため、企画会議やプレゼンテーションなど、資料や情報を共有しながら話し合えるというメリットがあります。

<コの字形式>

レイアウトを変更するなら軽量で設置しやすい「ラクナリー」がおすすめ

会議の目的や用途に合ったレイアウトにすることで、一体感をもたらし、作業効率向上につながります。ただし、こうしたレイアウト変更には、テーブルを動かすという手間がかかってしまいます。その際には、キャスター付きの会議用テーブルがあれば、移動も簡単です。ただし、キャスター付きであっても、重量があると、設置の負担がかかってしまいます。

そこでおすすめしたいのが、トキハ産業が開発した折りたたみ式会議用テーブル「ラクナリー」です。従来品(当社比)よりも軽くて薄い「ラクナリー」は、持ち運びもらくらく。移動時の負担を軽減できます。従来品の重さが約14kg、折りたたんだ状態の薄さが95mmであるのに対し、「ラクナリー」は重さが約10kg、折りたたんだ状態の薄さは約49mmです。

さらに、長期にわたって使用できるのもラクナリーの魅力。天板が傷ついたとき、一般的にはテーブル丸ごと交換することになりますが、「ラクナリー」は天板のみを工具レス・金具レスで交換可能。持ち運びや収納・設置が簡単なだけでなく、低コストで使い続けられる会議用テーブルを実現しました。

使いやすく印象の良い会議空間をつくるために

会議用テーブルを選ぶ際は、まず利用シーンを具体的にイメージすることが大切です。そのうえで、「サイズと形状」「機能」「デザインと素材」を検討・比較し、最適なテーブルを探してみましょう。

Contact お問い合わせ

ご質問/資料請求/工場見学のご希望などお気軽にご連絡ください。

TEL06-6928-8265
営業時間 平日9:00~17:30(土日祝を除く)