イベント用テーブルの選び方|目的別のポイントと4つの基準

イベントは、テーブル選びによって効率が変わります。持ち運びやすいテーブルを採用することで、設営や撤収時間を短縮できます。また、来場者の満足度を高めるためには、サイズや安全性もチェックしたいポイントです。この記事では、イベント用テーブルの選び方、おすすめの折りたたみテーブルを紹介します。
| <この記事のポイント> ●イベント用テーブルは、用途に合わせて選ぶことが重要 ●選定時は「薄さ・軽さ・安定性・費用対効果」の4つを確認する ●折りたたみテーブルは設営・撤収時間の短縮や保管効率の向上に役立つ ●会場やブースの広さ、動線を考慮したサイズ選びが失敗を防ぐポイント ●軽量・薄型のテーブルは運搬負担を減らし、イベント運営の効率化につながる |
イベント用テーブルは用途に合わせて選ぶ

まずは、イベント内でテーブルを誰がどのように使うのか、用途を明確にしましょう。それによって、適したテーブルは変わるためです。ここでは一例として、「受付」「物販・展示」「学習」「バックヤード」の用途別に、選び方のポイントを紹介します。
受付
イベント会場の入り口には、受付を設置します。受付カウンターとして使用する場合に選ばれることが多いのは、折りたたみの長机です。受付を立って行うなら高さは90cm程度、座って行うなら70cm程度のテーブルが適しています。
また、座って行う場合は目隠しが付いているテーブルがおすすめです。足元を隠すことでオフィシャルの場に適した雰囲気を演出でき、内側にスタッフの荷物を置くこともできます。目隠しが付いていないテーブルを採用する場合は、目隠し用にテーブルのサイズに合うテーブルクロスや布を用意しておくとよいでしょう。
物販・展示
物販や展示を行うための台としてテーブルを使用するなら、「ブース全体のイメージに合っていること」を重視して選びます。テーブルひとつで、ブース全体の印象が変わります。来場者に何を伝えたいか、ブランドや製品のイメージ、ブース全体のレイアウトなどを明確にしたうえで、それらにマッチするデザインのテーブルを採用しましょう。
また、大切な製品を乗せるわけですから、ある程度天板が広く、安定した造りのテーブルを選ぶのもポイントです。キャスター付きのテーブルなら、レイアウトの微調整も行いやすいでしょう。
学習
研修やセミナー、講演などで学習机として利用する場合は、一般的には折りたたみの長机が採用されます。書き物をしても傷がつかないよう、天板は硬いメラミン化粧板がおすすめです。
また、来場者全員分の席を用意する作業には大きな労力が必要となります。設置・撤収の負担を減らすために、できるだけ軽くて、簡単に組み立てられるテーブルを採用できるとよいでしょう。
バックヤード
バックヤードは来場者から見えない部分なので、デザインよりも機能や取り回しのしやすさを重視して選びます。
バックヤードでテーブルをどのように使うのかによって、適したテーブルは変わります。たとえば、何かものを置いておくなら、それをしっかり乗せておけるだけの耐荷重や安定性が必要です。作業台として使用するなら、スムーズに作業できる高さ・幅・奥行きがあることや、傷や水濡れに強いことなどを重視すべきでしょう。そのため、用途を明確にしたうえで選ぶことが大切です。
イベント用テーブルの選び方【4つの基準】

次に、イベント用テーブルの選び方として、導入前に確認しておきたい4つの基準を紹介します。
折りたたんだときの薄さ
イベントでは、折りたたみテーブルを採用することをおすすめします。折りたたみテーブルには、使わないときはコンパクトに折りたたんで省スペースに保管できる、持ち運びがしやすいといったメリットがあります。
そして、保管効率・積載効率を上げるために、できるだけ折りたたんだときの厚みが薄いテーブルを選ぶのもポイントです。薄い分、保管に必要な面積が少なくなり、スペースを有効に活用できます。台車に積めるテーブルの数も多くなるため、運搬の回数・時間も削減できるでしょう。
なお、折りたたみテーブルの特徴や選び方のポイントについては以下の記事で詳しく紹介していますので、参考にしてください。
軽さと安定性
設営や撤収の負担を軽減し、短時間で効率よく作業をするためには、軽量のテーブルを選ぶこともポイントです。しかし、軽ければその分安定性は低くなりやすいといえます。
もちろん、軽量のテーブルはすべて安定性が低いというわけではありません。軽量でありながら、安定性を高める工夫が施された製品も多くみられます。イベント用テーブルを選ぶときは、軽さに加えて脚の構造やロック機能の有無、実際に利用した人の口コミなども確認するとよいでしょう。
費用対効果
安価な製品ほど品質が低いというわけではありませんが、価格だけを重視すると、使い勝手が悪く、現場から不満が出たり、破損や汚れによりすぐに使えなくなったりすることも。イベント用テーブルを選ぶときは、費用対効果(コストパフォーマンス)を考えることが重要です。
品質の高い製品を選べば、作業効率や満足度もアップする可能性があります。テーブルの使用頻度が高ければ、その分大きな効果を得られることになります。安価な製品を採用した場合より、長期的にはコストを抑えられることもあるのです。
さまざまな要素を考慮して予算を設定し、必要な機能が備わったテーブルを採用しましょう。
会場やブースの広さとのバランス
イベント用テーブルのサイズを考えるときは、使う人にとって使いやすい高さ・幅・奥行きがあることだけでなく、会場やブースの広さ(面積)とのバランスも考慮する必要があります。
特に展示会のように、複数の会社や団体が合同で開催するイベントの場合、自社ブースに対してテーブルが小さすぎると、目立たずに素通りされてしまうかもしれません。また、テーブルの上に製品を並びきれなかったり、製品が落ちて壊れてしまったりする恐れもあります。
反対にテーブルが大きすぎると、動線が悪化し、利用しづらくなります。また、「テーブルが大きすぎて入らない・設置できない」という事態にもなりかねません。
あらかじめ会場やブースの広さを確認しておき、動線や全体のバランスも考慮してテーブルのサイズを決めましょう。
イベントで軽量・薄型の折りたたみテーブルが選ばれる理由

イベントで使用するなら、軽量・薄型の折りたたみテーブルがおすすめです。改めて、採用するメリットを以下にまとめます。
・持ち運びがしやすいため、設営・撤収作業が効率化する(作業時間や必要人数を削減できる)
・積載効率がアップするため、搬入回数を減らせる。
・省スペースに保管できるため、倉庫を有効に使える。
加えて、扱いやすく、長く使える丈夫なテーブルを選ぶことで、設営・撤収作業のさらなる効率化、コスト削減といったメリットも得られるでしょう。
イベント用テーブルに最適!軽くて薄い「ラクナリー」
イベント用テーブルをお探しなら、トキハ産業の超薄型・軽量の折りたたみテーブル「ラクナリー」がおすすめです。「ラクナリー」には、以下のような特徴があります。
・軽い
総重量は10kg(※W1800×D450×H700 mm、スチール脚仕様の場合)。女性スタッフ一人でも扱いやすい軽さです。
・薄い
折りたたんだときの薄さは49mm。保管効率・積載効率の向上につながります。
・耐久性が高い
天板は傷や汚れに強いメラミン化粧板で、縁は従来のソフトエッジ仕様に比べて水に強いのが特徴です。
・扱いやすい
天板と脚は面ファスナーで脱着します。取り付け・取り外しや交換が簡単なのに、外れにくい設計です。
サイズ、カラーバリエーションも複数用意していますので、用途に合ったテーブルを選べます。
▶製品の詳細は、以下のリンクからご覧いただけます。
【製品ページはこちらをクリック】
軽量・薄型の折りたたみテーブルでイベントの効率化を実現
一口に「イベント」といっても、物販や展示会、研修、セミナーなどさまざまな種類があります。イベント用テーブルを選ぶときは、まずテーブルをどのようなイベントで、どのように使うのかを明確にすることが大切です。用途ごとのポイントと、軽さ、薄さ、サイズ、安定性、耐久性などを確認し、費用対効果や会場・ブース全体とのバランスも考慮して、最適なテーブルを採用しましょう。