折りたたみ式会議用テーブルの特徴や種類、活用例をご紹介!
会議テーブルには、大きくわけて「折りたたみ式」 と「固定式」の2種類があります。
どちらのタイプがよいのかわからない、スペースを有効活用できるテーブルが欲しい……、そんなときは、まず、それぞれの特徴や種類の違いを理解しておきましょう。会議テーブルの種類ごとの特徴をわかりやすくまとめ、特に多目的スペースや会議室で活躍する折りたたみ式会議テーブルの選び方と活用例を解説します。
会議用テーブルは「折りたたみ式」と「固定式」、どちらがよい?
折りたたみ式と固定式、どちらの会議テーブルが適しているかは、利用する場所や目的によって異なります。それぞれの特徴や適したシーンなどをまとめました。

折りたたみ式会議用テーブルの特徴

折りたたみ式会議テーブルは、固定式に比べて、省スペースで保管できるのが大きな特徴です。その名のとおり、折りたたむことができるため、コンパクトに収納しながら、必要な時、場所に持ち運ぶことができます。移動やレイアウト変更を頻繁に行う場合や、多目的スペースで利用する場合は、折りたたみ式が適しているでしょう。
ただし、形やサイズのバリエーションは固定式に比べると少なく、天板のかたちは長方形が一般的です。サイズは製品によりますが、幅は1500mmや1800mm、奥行きは450mmや奥行600mmのものが多くみられます。
固定式会議用テーブルの特徴

そのため、常にその場所に会議テーブルを置いておくことを想定しているなら、固定式が適しています。常に設置してあるため、会議の準備に時間がかからないのが利点です。一方で、急な人数の増加には対応しづらいのがデメリットです。また、サイズやデザインにもよりますが、折りたたみ式よりも固定式のほうが金額が高めです。
折りたたみ式会議用テーブルは「会議室不足」の解消にも役立つ
利用する場所や目的によって、折りたたみ式と固定式、それぞれにメリットがあります。ですが、急な会議室の不足や参加者の増加に対応するためにも、社内に折りたたみ式会議テーブルをいくつか用意しておくと安心です。
とくに、会議室不足が課題となっている場合、折りたたみ式会議テーブルがあれば、社内の空きスペースに簡易的なミーティングスペースを作れます。会議室が空くのを待たずミーティングを開けるようになれば、業務効率化にもつながるでしょう。
Mini Column:会議室不足が増えたのはなぜ?

新型コロナウイルスの流行がきっかけで、急速にテレワークが普及し、企業でもリモート出社が定着していました。しかし、コロナ禍が落ち着いたあと、「原則出社」に戻す企業や、「出社推奨」とする企業が増えています。
国土交通省の資料によると、直近1年間のテレワーク実施率は、令和3年が21.4%、令和4年が18.8%、令和5年が16.1%でした。コロナ禍前に比べると高い水準ではあるものの、出社の割合が高まっていることがわかります。
出典:令和5年度 テレワーク人口実態調査 ―調査結果(概要)― 令和6年3月 | 国土交通省
コロナ禍でオフィスを簡易化させた企業もあるでしょう。しかし、その後に出社する社員数が増加し、リモート会議にも会議室が利用されるようになったことなどから、会議室不足を招く要因になっています。
折りたたみ式会議用テーブルの種類
折りたたみ式会議テーブルといっても、どれも同じではなく、2つの種類があります。折りたたみ式には、天板跳ね上げ式と脚折りたたみ式があり、購入前に、どんな種類が良いか検討しておきましょう。まずは、種類別の特徴を紹介します。
天板跳ね上げ式

天板跳ね上げ式は、天板の部分を折りたためるタイプの会議テーブルです。レバーを引くと天板が跳ね上がり、ほぼ垂直になります。使わないときは、その状態でテーブル同士をよせて収納します。
天板跳ね上げ式は、脚にキャスターがついている製品が多いため、移動も簡単です。ただし、脚部分を折りたたむことはできないため、台数を多めに確保する場合、ある程度のスペースが必要です。
脚折りたたみ式

脚折りたたみ式は、脚を内側に折りたたんで収納するタイプの会議テーブルです。脚を折りたたむとほぼフラットな状態になるため、テーブルをいくつも重ねて収納することができます。天板跳ね上げ式よりも収納場所を取らないため、保管スペースが少ない場合に向いています。重ねて収納できるだけでなく、場合によっては壁に立てかけておくことも可能です。ただし、脚折りたたみ式はキャスターがついていないものがほとんどです。そのため、移動させる際には人手が必要になります。
折りたたみ式会議用テーブルの選び方
折りたたみ式会議テーブルを選ぶとして、天板跳ね上げ式と脚折りたたみ式、どちらが良いか、その選び方のポイントを種類別にみてみましょう。
天板跳ね上げ式の選び方
天板跳ね上げ式には、収納するときに1台ずつ横にずらして収めるタイプ(サイドスタック)と、他のテーブルをまっすぐ並べて収納できるタイプ(平行スタック)の2種類があります。できるだけ省スペースで収納することを重視するなら、平行スタックがおすすめです。
また、天板跳ね上げ式には、オプションがついたものも多く見られます。たとえば、アジャスト機能やコードホール、幕版など、求める機能の有無と予算を検討したうえで、選んでみましょう。
脚折りたたみ式の選び方
脚折りたたみ式の会議テーブルを選ぶ際にチェックしたいポイントは、大きく3つあります。
まず1つめは、「軽さ」です。キャスターがついていないため、持ち運びに負担がかかります。頻繁に移動させる場合やレイアウト変更が多い現場では、軽量モデルを選ぶことで作業負担を大きく減らせます。
次に2つめは、「折りたたんだときの薄さ」です。折りたたみ後の厚みが薄いほど、省スペースで効率的に収納でき、複数台をすっきり保管できます。
そして3つめは、「組み立てやすさ」です。脚を伸ばす際に力が必要だったり、特殊な道具が必要になったりすると、設置に手間がかかってしまいます。簡単に組み立てられる製品を選べば、設置や撤収の時間が短縮できます。
なお、ここで紹介したのは折りたたみ式ならではのチェックポイントです。会議テーブルには多くのサイズやデザインがあります。
オフィスが変わる!折りたたみ会議用テーブル活用

脚折りたたみ式の会議テーブルをお探しなら、トキハ産業の「ラクナリー」を試してみませんか?
「ラクナリー」にはメリットがいっぱい! 脚折りたたみ式を選ぶ際のチェックポイントを、「ラクナリー」で確認してみましょう。
・軽さ……総重量は約10kg。女性一人でも簡単に持ち運び、設置が可能です。
・折りたたんだときの薄さ……約49mmと、従来品に比べて46mm薄くなっています。
・組み立てやすさ……ドライバーなどの工具不要で、簡単に組み立てや天板の交換ができます。
さらに「収納のしやすさ」も大きなメリットです。天板を完全に外せるため、保管スペースに合わせて、脚と天板を別の場所に収納することも可能。「耐久性」も高く、もし天板に傷がついた場合でも、天板だけを取り換えられるため低コストで維持できます。
【オフィスでの活用例】
・社内の空きスペースに臨時のミーティングスペースを設置できる
・会議の参加者が急に増えたときに、すぐに取り出して設置できる
・会議やミーティング以外に、社内研修や採用イベントの際にも利用できる など
折りたたみ会議テーブルがあれば、スペースをより有効に活用でき、会議の準備もはかどります。
▶薄型軽量 折り畳みテーブル(ラクナリー)の更に詳しく知りたい方は、以下のリンクからご覧いただけます。
👉【製品ページはこちらをクリック!!】
便利な折りたたみ式会議用テーブルを活用してみませんか?
会議テーブルには、固定式と折りたたみ式があります。それぞれ特徴が異なるため、目的や場所に合わせて選んでみましょう。さらに、持ち運びが簡単でコンパクトに収納できる折りたたみ式会議用テーブルがあると、急なミーティングにも素早く対応できます。薄くて軽く、組み立てやすい「ラクナリー」は、トキハ産業だけのオリジナル(特許出願中)。「ラクナリー」で会議の準備にかかる負担を減らしてみませんか