61期 期初方針発表会/トキハの日記
2022年8月。トキハ産業は61期を迎えました。8月4日は期初方針発表会を開催。
コロナ感染症対策として各営業所・部署をオンラインツールで繋いでの実施となりました。
みんなで集まり、顔を合わせての実施は叶わなかったのですが、
このように「新しい期」を迎えられたことに大変嬉しく思います。
期初方針発表会では社長より今期の目標・経営方針の発表。
そして各部門代表より基本方針についての発表・取締役から今期についての言葉がございました。
現状の理解、そしてどのようなビジョンを掲げ、61期の目標へと歩んでいくのかというお話に、
みなさん真剣な面持ちで聞いていたのが印象的です。トキハ産業は各期に、個人の明確な目標設定を行います。
だからこそ、会社・部門の目標に対して自身がいかに貢献できるかを見つめる時間になりました。
そして、、、、、、
今日は静かな式で終わるのかと思いきや、
同時に開催された永年勤続表彰式ではボケあり・ノリツッコミありとワクワクファクトリーらしさ満点。
真面目な表情とは打って変わって、爆笑の渦に包まれました!
同じ会場でみんなで笑い合えないことが少し残念なくらい、盛り上がっていましたよ 笑
今年は永年勤続表彰がワクワクファクトリーでは3名。40年表彰が1名。10年表彰が2名。
「当時の僕を考えると、10年も働いてきたなんて驚きです。皆さんの方が驚いていると思いますが 笑
僕がこうやって働いてこれたのも皆さんがのおかげです」という言葉が印象的でした。
ずっと、トキハ産業を支えてくれる人がいるからこそ、今のトキハ産業がある。そうしみじみと感じる瞬間でした。
トキハ産業は「快適空間お役立ち企業」。
すべての社員が“人”として成長し61期もお客様そして、
エンドユーザー様に貢献していくことをお約束いたします。
お客様に貢献するために、私たちワクワクファクトリーは
一丸となり顧客サポート体制を確立すると共に、働く人々の困りごとをチームで解決していきます!